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東京・博多のお得な利用法

東京から博多は、新幹線で乗るにはちょっと長い区間。それでも利用客数は意外と多く、乗り通す人も少なくありません。

ただ、JRとしては航空機との競争はあきらめ気味で、安いチケットはほとんどありません。というより、そもそも新幹線は飛行機より安いので、正規運賃でも飛行機の割引運賃より安い場合が多いのです。

東京〜博多の所要時間は、「のぞみ号」で約5時間13分です。

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ひと目でわかる東京〜博多の格安チケットと価格リスト

  • 普通車指定席(のぞみ) 22950円
  • 普通車自由席 21810円
  • 普通車指定席(のぞみで往復割引) 21560円
  • 普通車自由席(往復割引) 20420円
  • 新幹線回数券(普通車指定席用) 21360円 6枚セットの1枚あたり
  • のぞみ早特往復きっぷ 17485円 7日前までに購入
  • エクスプレス予約(普通車指定席) 21320円
  • エクスプレス予約(指定席・往復割引) 19930円
  • EX-ICサービス(普通車指定席) 21320円
  • IC早特(タイプA 普通車指定席) 19850円 3日前までに予約

※価格はすべて通常期です。時期により異なります。

東京〜博多のお得なチケットは?

のぞみ早特往復きっぷ
岡山以西の山陽新幹線沿線から、東京・横浜を往復する場合に大幅に割引があるきっぷ。11〜23%程度安くなります。特に博多から東京への割引率は高くなっています。「のぞみ号」が利用できます。乗車日の21日前〜1週間前まで発売。東京、横浜発はありません。
エクスプレス予約
会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員専用の割引。乗車当日の予約でも購入可。割引価格のe特急券と通常運賃の乗車券が必要で、あわせて通常・運賃料金より7%程度安くなります。駅の窓口などでは購入不可。
EX-ICサービス
会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員専用のチケットレスサービスがEX-ICサービスです。通常運賃料金より7%〜8%程度安くなります。チケットレスサービス利用が条件で、駅の窓口などでは購入不可。乗車当日の予約可。
IC早特
会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」の会員専用の割引チケットです。IC早特は3日前までの予約をすることで、通常運賃料金より11%〜17%程度安くなるもの。グリーン車は20%以上安くなり、さらにお得です。駅の窓口などでは購入不可。
金券店チケット
回数券のばら売りです。店により違いがありますが、5〜7%程度安くなります。チケットが手元にあれば、当日予約なしでも乗車でき、利便性があります。

東京〜博多で自由席は座れる?

下りは東京駅から乗れば座れます。品川駅からでも、列車によっては座れます。上りは、博多駅から乗れば座れます。博多駅で満席になることは稀なので、ぎりぎりに行っても大丈夫でしょう。

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東京〜博多間の新幹線格安旅行術

東京〜博多間では、博多発の場合のみ設定されている「のぞみ早特往復きっぷ」が、唯一の格安チケットでしょう。7日前までに購入という制限はありますが、価格的にはお得感があります。この区間には、「東京往復スーパー早特きっぷ」は発売されていません。

一方、東京発の場合、新幹線の格安チケットはあまりありません。金券ショップ利用の場合でも、回数券は指定席用のみです。

東京発で博多までを往復利用する場合は、往復割引を利用して駅の窓口できっぷを購入するのがおすすめです。新幹線回数券のばら売りとほとんど変わらない価格で、「のぞみ」指定席を往復利用できます。自由席利用なら、金券ショップのばら売りよりも、JR駅窓口で往復割引を購入したほうが安いです。詳しくは「新幹線の往復割引」の項をご覧ください。

東京〜博多間の利用の場合は、どちらから乗っても始発ですので、自由席に座ることはできます。したがって、「自由席で往復割引」がおすすめです。