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新幹線旅行研究所

新幹線は学割で乗るのが一番安い!

学生の方は、新幹線に学割で乗ることが可能です。乗車区間にもよりますが、学割は他の格安チケットよりも安いことが多いです。「新幹線で一番安い割引が学割」といっても過言ではありません。学生の方は、ぜひ活用しましょう。

新幹線の学割での買い方は簡単ですが、ちょっとした手続きが必要です。また、料金を調べようと思っても、「新幹線学割料金表」というようなものはJRのホームページにはありませんし、学割料金検索もありません。ですから、学割料金は自分で調べないといけません。ここでは、その料金の調べ方と、主要区間の料金をわかりやすくご紹介しましょう。

なお、新幹線の主要区間については、学割料金表を当サイト独自で作りましたのでご活用ください。
 →「新幹線の学割料金表

学割証が必要

JR線を学生割引(学割)で利用するには、「学校学生生徒旅客運賃割引証」(学割証)が必要です。新幹線もJR線ですので、学割証をJRに提出しなければなりません。

学割証は、自分の通っている学校で申請します。申請方法は学校によって異なりますので、ご自身の通う学校でお尋ねください。どの学校も、簡単な手続で発行してくれるでしょう。

新幹線の学割チケットの買い方

学割証を持ってJR駅の窓口に行き、利用をしたい新幹線の区間と列車などを係員に伝えれば、学割でチケットを購入することができます。インターネットや券売機では学割チケットは購入できません。

つまり、普通のきっぷを買うのと要領はほとんど同じです。「買うときに学割証が必要」というだけのことです。

なお、「学割証がなくても学割で買えた」という話を聞いたことがある人がいるかも知れませんが、それはJR以外の話です。JR線のチケットを学生割引で購入するときは、学割証が絶対に必要です。新幹線もJR線ですから、学割証なしで新幹線の学割チケットを購入することはできません。

購入は現金でも構いませんし、クレジットカードも使えます。これも、普通のきっぷと同じです

往復買う場合は学割証が2枚必要?

学割証は、乗車券1枚購入につき、1枚の学割証が必要になります。ですから、片道きっぷを1枚ずつ買って往復する場合は、学割証は2枚必要です。

ただし、往復乗車券(往復きっぷ)を利用する場合は、往復乗車券1枚につき1枚の学割証でOKです。学割証を「節約」したい場合は、往復きっぷを使いましょう。

往復きっぷには「往復割引」という制度もあります。これは、片道601km以上が対象です。ただし、往復割引のない往復きっぷは600km以下の距離でも買うことができます。学割証2枚もらうのが面倒な場合は、1枚の学割証で往復きっぷを買いましょう。

往復きっぷの有効期限は数日間です(距離による)。たとえば、東京〜大阪の場合で8日間有効です。実家に帰省して長く滞在するなどの場合は、片道ずつ買う必要があります。その場合は、2枚の学割証が必要になります。

新幹線の学割の値段は?

新幹線の値段は「乗車券+新幹線特急券」で成り立っています。このうち、学割になるのは、「乗車券」の部分だけで、2割引です。新幹線特急券は割引になりません。総額でみると、おおむね12〜13%割引程度になります。ただし、割引率は区間によって異なります。

主な区間の値段は以下の通りです。いずれも自由席利用で計算しています。()内の割引率は、乗車券と自由席特急券を合わせた総額の割引率です。

  • 東京−名古屋・のぞみ自由席 定価10,360円→学割9,100円(12%割引)
  • 東京−新大阪・のぞみ自由席 定価13,620円→学割11,870円(13%割引)
  • 東京−博多・のぞみ自由席 定価21,810円→学割19,040円(13%割引)
  • 京都−博多・のぞみ自由席 定価15,120円→学割13,150円(13%割引)

ご覧の通り、特急券と乗車券をあわせて12ー13%程度の割引になることが多いです。ですから、自分の乗車する区間の正規料金を調べて、12%引きで計算したら、それがおおよその学割料金です。

12ー13%割引というのは、JRのきっぷの割引率としては大きい方です。上記の区間ではいずれも、他の割引きっぷより安いでしょう。一般的にいって、「のぞみ」や「はやぶさ」などの主力列車に乗るのなら、学割より安いきっぷはほとんどありません。金券ショップのばら売りとも比較にならないくらい安いです。

ただし、たとえば「ぷらっとこだま」や「バリ得こだま」のように、「こだま」しか利用できないようなチケットや、九州新幹線の一部の格安チケットと比べると、学割のほうが高い場合もあります。

学割で指定席・グリーン車は利用できる?

学割では指定席も利用できます。その場合はもちろん指定席料金がかかります。自由席よりも、おおむね500円〜1,000円程度値段が上がると考えてください。季節や利用する列車によって、値段の上がる幅は異なります。

学割でグリーン車やグランクラスを利用することも可能です。その場合も、割引になるのは乗車券部分だけです。グリーン料金やグランクラス料金部分は割引になりません。

往復割引+学割でもっと安く!

学割は往復割引にも適用されます。つまり、往復割引で1割引になった乗車券が、さらに学割で2割引になるのです。合わせると乗車券が28%割引になります。特急券を含めた総額では20%程度の割引率になります。これは新幹線チケットとしてはかなり高い割引率です。

往復割引が適用されるのは、片道601km以上の距離を乗車するときです。東海道・山陽新幹線の場合、東京−西明石、新大阪−博多、東北新幹線の場合、東京−二戸以上の距離になると、往復割引が適用されます。

往復割引の有効期間は長くはありません。区間にもよりますが、10日ー12日程度で、そのあいだに行って帰ってくる必要があります。

利用時は学生証を携行しよう

学割のチケットを購入して、新幹線に乗るときは、普通のきっぷを利用して乗るのと同じです。きっぷを持って改札口を抜けて、利用する列車の座席に座るだけです。自由席なら好きな席に座ればいいですし、指定席なら指定された座席に座りましょう。

その際、学生証の携行が義務づけられています。検札(きっぷのチェック)では、学生証も合わせて見せる必要があります。学割証を持たないで学割きっぷを利用すると、不正乗車とされる場合があります。くれぐれもルールを守ってご利用ください。

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